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こばると ぶるぅ【気象系BL】

第3章 Carnival Night partⅡ



言ってる側から、翔ちゃんは、
俺の乳首をきゅっと引っ張って、
んで...離した。

もう///すっかり硬くなって、
感じちゃって...

その二つの先から、ジンジンした甘い痺れが、
あそこに響いてるんだよね~...

俺の首の横から、
俺の脚の間を覗き込んだ翔ちゃんは、

「もう、期待しちゃって❤
可愛いやつだなぁ~♪」

って('ε'*)
まあ、可愛いって言われるの、
イヤじゃないけどさぁ...

そりぁあ、そうでしょ?
大好きな人と、肌と肌を密着させてさ、

そんで、敏感なところ、
弄られてれば、反応しない方が、
どうかしてるっつーの( 〃▽〃)

で、俺だって反撃するよ~?

「翔ちゃんだってさ、俺の背中、
どんどん押してくるじゃん!
...これで!」

言いながら、俺は右手を後ろに回し、
愛しの翔ちゃんをキュッと握った。

「あん❤智くぅ~ん..感じちゃう..❤」

あほかっ(-。-;)
そんなハート❤二つも散りばめて、
感じちゃうって、全く...

........でもでもでも~♪

俺だって嫌いじゃありませんからね❤

くるりと翔ちゃんの腕から離れて、
息を思いっきり吸って、
お湯の中に潜って、

大きくなった翔ちゃんのを
お口いっぱいに入れた。

「あっ///バカ、智!!
何やってんだよ///」

慌てて立ち上がる彼の、
ソコもすっかり勃ち上がっていた。
↑俺、上手いこと言った?
↑全然ですから..(ーー;)

「何だよ~お湯ん中で、
やろうと思ったのに...」

「溺れるよ!もう、智はホントに..あっ」

仁王立ちの翔ちゃんの、
硬くなったソレを、
パクリと咥えこんだ。



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