第2章 就寝中【 キングVer.】
ークチ...ヌチャ...
「はっ...ッ、
...
ン、気持ちいいよ...」
すんすんとの匂いを嗅ぎながらこの握っているオイラより柔らかくて小さな手で扱かれていると思い込ませて自分の手をさっきよりも早く動かす。
「もうオイラのコレ...
グチョグチョだよぉ...
はぁ...ァッ、」
先端をグリグリと押して亀頭を手のひらでさする。
暫く弄ぶ...
あぁ、気持ちいい...
「はぁ、はぁ、はぁ、
好き...好きだよ...
君が...ぁ、
が大好き...」
握ってグチョグチョと音を立てて上下に手を動かす。
ダメだ...本当興奮する。声が、漏れる...
「ん、ん、っ、
気持ちいい...っ
はっ、はっ、
オイラ出ちゃうよ、
出ちゃう...っ...」
本当はもっと時間をかけてしたい事だけど君が起きちゃったら大変だしもう出さなくちゃね...
オイラは少し力を込めて扱く。
「はぁ...行くよ...
...
で、出、る...ぅっ、はっ...~」
の気持ちよさそうに眠っている顔を見つめながらドピュドピュと精液を吐き出す。
毎晩ながら凄い出る...
君が可愛すぎるのがいけないんだ。
大好き、だよ。
『んぅ~...
キ、ング』
「っ!」
反則でしょ。
本当に君は可愛いな...
また、
明日の夜にね。
...