• テキストサイズ

【イケメン戦国】恋花謳〜コイハナウタ〜

第8章 恋知りの謳【謙信】湯治編 〜湯治場へ〜





おまけ


政宗「傑作だったな、上杉の顔!」

三成「美蘭様…相変わらず愛らしかったですね♡」

光秀「愛らしいというよりは、いやらしかったぞ。」

信長「上杉め。」

家康「想像するだけで腹立つ…。」

秀吉「…ゆっくり話も出来なかった。」苛

信長「まあ、焦るな。暫く滞在するのだ。」ニヤリ


今度こそ、おわり♡



/ 304ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp