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俺らと粉モン食べへん?
第4章 重岡大毅
あのなぁ?
それでなぁ?
そんでなぁ?
幸せそうに笑う君だから。
きっとその頭の中では
私の存在は本当にちっぽけ。
「…って、聞いてるぅ??!」
それでもいいんだ。
私の中での君はね、
ずっとずっと特別だからね。
>> (( 地味な独占欲 )) <<
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