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銀魂の短編集!2

第10章 《裏》今欲しいもの【神威】


神威「大分気持ち良さそう…。これなら大丈夫だね?」


夏希「かぁぁ…むい、ぁぁ!」


神威「操作は俺がするから、夏希をたくさんイかせてあげる」

そう囁かれ、また快感の糧となってしまった。


神威「じゃあ行ってくるね?夏希。」額にキスをして、神威は行ってしまった。


だが、バイブは止まることを知らず、
動き続けている。


夏希「ひゃあ…あっ、ちょ…」
どんどん快感が強くなっていき、
私の秘部からは蜜がいやらしく溢れているのが分かった。


夏希「っふ…ぁぁ、ぁっ!」

快感に耐えようと必死だったのに、
急にバイブの強さが変わった。


バイブがより深くで暴れだした。


夏希「んぁぁぁ!!ひぅ!ぁ…ぁぁ!」

そのせいであっけなく達してしまった。

達した後の私は、
ただただ愛しい人のモノを欲しがっていた。


夏希「か。神威っ…!ぁぁ!」

神威と言う名を呼ぶと、カチャリと言う音がして最愛の人が戻ってきた。
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