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銀魂の短編集!2

第8章 《裏》幼なじみの貴方【沖田総悟】


そう言って、総悟は自身を取り出した。

夏希「はっ…はぁっ…。」


総「夏希。最後に質問でさぁ。


こんな俺でも、いいですかぃ?」


夏希「愚問だよ…っ、総悟じゃなきゃ、だめぇ…!」

そう言えば、
私の秘部に自身が突っ込まれた。


夏希「んはぁぁ!はぁっ…!ぁぁ!」

総「好きでさぁ…愛してまさぁ夏希…!」

総悟は愛を囁きながら腰を振っていた。だから私も、
それに応えるように愛を叫んだ。


夏希「私も、好きぃ!愛してますっ!!このまま…このままずっと…一緒にいてくださいっ…!ぁぁ!」


総「反則でさぁっ…!」

と言ってより一層強く突かれた。


夏希「ぁぁあん!!やらぁ!!ひぅ!」


総「やっべぇ…もっ…イクっ…!!」


最後にズンと突くと、総悟は避妊具越しに欲をぶちまけた。

その衝撃で私もイッてしまい。

意識をふっと手放した。





総悟side

意識が飛んで眠ってしまった夏希の頭をそっと撫でる。

そうすると、ふにゃりと笑う夏希が愛しく感じる。


…夏希、俺は束縛する方ですぜぃ?
縛りまくって、
夏希を困らせるかもしやせん。


だけど、だけどー…

夏希、この気持ち、受け取ってくだせぇ。

そして、俺をあいしてくだせぇ…。
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