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銀魂の短編集!2

第8章 《裏》幼なじみの貴方【沖田総悟】


総「もう、我慢できやせん…。夏希…奪っていいですかぃ?」


夏希「うん…。いいよ、総悟なら…。」
そう言って抱き締めると、
総悟は私の唇を奪い、そのまま激しいキスをされた。


夏希「んっ…はぁ…。」

総悟は私の着物を全て取り、
身体中にキスマークを付けられた。


総「夏希は俺のものでさぁ…。
誰にも渡しやせんぜ…。」

そう言って秘部に口を寄せた。

そして、秘部から溢れる蜜を啜り始めた。


夏希「んんっ!はぁん!ちょっ、ぁっ!!」


総「可愛いでさぁ夏希。お前の蜜も、お前も…。」

そう言われ、身体が反応してしまう。


夏希「ぁぁ!」


総「すっげ…もっと溢れてきやしたぜぃ。」

と耳元で囁かれ、
ゾクリとしてしまった。


夏希「んん!ぁぁん!」


総「もぅ待てやせんぜ…。」
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