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銀魂の短編集!2

第7章 《裏》蝶の憩いの場【高杉晋助】


いきなりキスをされたかと思ったら、
すぐに服を脱がされた。


夏希「や…晋助さん…早い…」


晋「ククッ、夏希が悪いんだぜ?
初々しい顔で俺を見てんだからなぁ。」
いつもより晋助さんの頬は紅潮していた。
心なしか呼吸も荒い気がする。


夏希「んっ…アっ…。」


晋「今日は…待たねぇからな…。」

晋助さんは私の胸にかぶりついた。


夏希「はぁっ…ぁあ、んっっ…!」

歯が突起に当たって声が出てしまう。


晋「今日は感度が良いんだな…。」


夏希「晋助さ…ぁっ…のせい…っん!」


晋「上でこんな声が出るなら、
下はどうなんだろうなぁ…?」

晋助さんは妖しく笑い、
私の秘部に指を入れた。


夏希「んぁっあ!ぁあ!ひぅ!」


晋「締め付けが凄いな…」

晋助さんはニヤリと笑った。


夏希「ぁはぅ…んはっ…!」

もう、晋助さんが欲しかった。
晋助さんのモノを欲していた。


その欲求は、




簡単に言葉に表してしまう。


夏希「もっ…挿れて…ぇ。」
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