• テキストサイズ

銀魂の短編集!2

第7章 《裏》蝶の憩いの場【高杉晋助】


私達の仕事は、
晋助さんがボスを倒すまで、
周りの敵を倒し続けるのが役目。

だから、私達は今敵を倒し続けている。

すると、たくさんの敵が私を囲み、襲いかかってきた。


なんとか前横は倒せたが、
後ろは出来なかった。
後ろにもたくさんの敵がいるため、
私は重症を覚悟した。


また子「夏希にさわるなぁぁぁっす!!」


万「夏希に怪我はさせないでござるっ!」

と言って二人が後ろの敵を倒してくれた。


夏希「万斉さん、また子ちゃん、ありがとう…!」
と言って二人に抱き付く。


万「うぉっ…!びっくりしたでござる…。」


また子「可愛いっす夏希~!!」


いつの間にか敵はいなくなっていた。


夏希「もう大好きっっ!」


万「じゃあ、晋助の所へ行くでござる。」

そして、私達は晋助さんの所へ向かった。
/ 205ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp