第7章 《裏》蝶の憩いの場【高杉晋助】
私達の仕事は、
晋助さんがボスを倒すまで、
周りの敵を倒し続けるのが役目。
だから、私達は今敵を倒し続けている。
すると、たくさんの敵が私を囲み、襲いかかってきた。
なんとか前横は倒せたが、
後ろは出来なかった。
後ろにもたくさんの敵がいるため、
私は重症を覚悟した。
また子「夏希にさわるなぁぁぁっす!!」
万「夏希に怪我はさせないでござるっ!」
と言って二人が後ろの敵を倒してくれた。
夏希「万斉さん、また子ちゃん、ありがとう…!」
と言って二人に抱き付く。
万「うぉっ…!びっくりしたでござる…。」
また子「可愛いっす夏希~!!」
いつの間にか敵はいなくなっていた。
夏希「もう大好きっっ!」
万「じゃあ、晋助の所へ行くでござる。」
そして、私達は晋助さんの所へ向かった。