• テキストサイズ

銀魂の短編集!2

第4章 《裏》桜舞う日は【土方十四郎】


夏希「土方さん…!も、入れてぇ!」
私はもう理性が崩壊していた。


土「言われなくても…っ!」

土方さんは、私の秘部に自身を突っ込んだ。


前戯もしていなかった私の秘部はすでにどろどろで、
容易く土方さんを受け入れた。


夏希「はんっっ!!ぁあぁ、やらぁ!!」

私は絶叫してしまう。
もう恐ろしい程の快感に身を委ね、
ただただ私は土方さんの愛に溺れた。


夏希「ふっ…!あぁ、ひぅっ!!」


土「くっそ…!締めんな…っ」

そう言って、私に甘いキスを降らした。

そのおかげで力が抜けた私は、
土方さんの律動を受け入れる事が出来た。
/ 205ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp