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銀魂の短編集!2

第4章 《裏》桜舞う日は【土方十四郎】


しばらくキスをしていると、
土方さんは私の服に手をかけた。


夏希「あっ…。」

土「もうキスだけじゃたりねぇよ。」

そう言って私の隊服を剥ぎ取った。


土「かぶり付きたい位の綺麗な体だな…」

と土方さんは私の体を舐め始めた。


夏希「んんっ!ひぅ…!」

土方さんの舌はたまに私の敏感な所を掠める。
だが、実際触れてはくれない。


そのもどかしさで、私の胸の突起は主張する。


夏希「あ…っ」


土「なんだ?物欲しそうな顔して。」


夏希「ぁ…っ。」

土「俺にどこをどうして欲しいんだ?」

夏希「いじ…わ…るっ。」


土「好きな奴はいじめたくなるんでな。」

と土方さんは不敵に笑った。


土「で、俺にどこをどうして欲しいんだ?ちゃんと言えよ。」


夏希「わ…私の敏感な所…を触って…ください…」


土「良くできたな。」
そう言うと、
土方さんは私の突起を唇で噛んだ。


夏希「…ッッッ!」

焦らされた分の快感が私を襲った。

もう絶頂に浸りそうな程の強い衝撃に体が痙攣した。


夏希「ひう…!あぁあ!」


土「くっそ…もう我慢できねぇ!」

そう言って、土方さんは自身を取り出した。
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