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銀魂の短編集!2

第25章 《裏》媚薬使ってみました【高杉晋助】


晋助さんの部屋につくと、乱暴にキスをされた。


いきなりの事に頭すら働かず、
ただただ感じてしまうだけだった。


夏希「ひぁ…っぅ!ん…」


晋助「さっきから喘いでるだけじゃねぇか。」


夏希「晋助さ…っん…ぁっっ!」

晋助さんに急に突起を摘ままれ、あられもない声が出てしまった。


夏希「はんっっ!やぁん!」

突起をぐりぐり弄られ、私は立っていられなくなった。


夏希「んんっ…ぁ!」


晋助「えっろ…。」
晋助さんはしたなめずりをすると、
私の服を脱がせ、
突起を舐めた。


夏希「ひぁんっっ!!らめっっ!!やぁぁん…!」

舌でコロコロと転がされ、
しかも晋助さんの指は私の秘部をいじり出していて、
もう自ら腰を振っていた。


晋助「ククッ…とんだ淫乱娘だな。」

そう言って晋助さんは指を二本突っ込んだ。


夏希「はぁぁぁあんっっ!ぁぁっ!!」

私は指を入れられただけなのに、
イッてしまった。



今日はなんだか体がおかしい。
この症状って、まさか………



晋助「媚薬、だよ。」
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