第25章 《裏》媚薬使ってみました【高杉晋助】
夏希「やっぱり…び、やくっっ…んっ!!」
イッた後なのに、晋助さんは指をぐちゃぐちゃと動かしていた。
夏希「ひゃぁぁぁん!!やらぁ、らめぇ!!」
晋助「ダメ、じゃないだろ?」
そう言って第一関節をクイッと曲げた。
夏希「ぁぁぁあんっ!!だめぇぇぇ!!」
私はビクビクと震えて派手にイッた。
晋助「ククッ…もう二回目だぞ?夏希……。」
夏希「っは…っ。晋助さ…っ…のが、ほしぃ…っ!!」
すると、晋助さんは自身を取り出した。
だが、いれてくれなかった。
差し出されたのだ。自身を、私の口の前に。
既に硬くなっていたソコからは、我慢の証がトロトロとだらしなく垂れていた。
そんなソレに興奮を覚えた私は。
根元までくわえこんだ。
舌を使って丁寧に、たまに優しく歯を立てれば、
晋助さんは反応してくれた。
晋助「はっ…んっ、良い、ネェ…。」
晋助さんは喜んでくれていて、
私も嬉しくなり、
さらに加速してご奉仕をした。