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銀魂の短編集!2

第21章 《裏》夜ノ兎の性欲【神威】


夏希「ぁぁ!!イイ、イイよぉ!!んぁ…!!」

やっと希望のモノが入ってきて、
私はたまらなくなってイッてしまった。

神威「もうイッたの?ほんと淫乱…。」

夏希「やぁ!もっとぉ、もっとちょーらい!!」


神威「…言われなくても…!」


そして、白濁した欲をナカにぶちまけた。


夏希「んんんっ…!!ぁぁぁー…!」

一度ずるりと抜かれ、寂しく思った。


だが、そんな気持ちすぐになくなった。

体を立たされ、
壁に手をついてお尻をつき出す格好をされたと思ったら、
バックでイれられた。


夏希「あ、ぁぁぁぁぁん!!!」

初めての体験に体が反応し、
締め付けてしまう。

神威「エロ…っ!」

夏希「ひゃん!ぁぁ…ぁぁぁん!!」
下から突き上げられ、私の胸がゆさゆさ揺れていた。


夏希「ひゃぁ!むりぃ、イクっっ!!!」


私はまたイッた。
その直後、神威も二度めの欲をぶちまけた。


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