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銀魂の短編集!2

第21章 《裏》夜ノ兎の性欲【神威】


夏希「あっ、はぁん、やら、イク、イッちゃ、」


神威「イイよ、夏希…。エロくてイイっ…!!」

神威も腰を振り始めた。


夏希「ぁっ…ひゃん!あっ、あぁ」


神威「うっ、…これ、ハマりそ…。」


夏希「ぁん、やらぁ、イッちゃ…」


神威「俺も、や、やばいかも…!」


夏希「ぁん、はぁんっ!!」


卑猥な水音が部屋に鳴り響き、
私はどんどん興奮していった。


それは、まるでもうイれてるかのような音を出していた。


夏希「ひゃぁ!!ぁぁん、イクぅぅ!!ぁぁぁぁー!!」

神威「…っっ!!」
二人同時に果てて、私は神威に倒れ込んだ。


夏希「はぁ、はぁっ…」


神威「可愛かったよ、夏希。」


夏希「か、…むい…っ」


神威「でも、まだ満足していないでしょ?」


夏希「…ぅん。」

神威「素直でイイコ。
俺が、たくさん気持ちよくさせてあげるから…。」


そう言って、もう復活した自身を容赦なく私に突き刺した。
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