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銀魂の短編集!2

第21章 《裏》夜ノ兎の性欲【神威】


休む暇もなくぐるりと体を回され、
そのまま神威はベッドに座った。


すると、自分の体重でどんどん神威のモノが奥に入ってくる。


夏希「ぁぁぁん!!入ってくるよぉ!!深いよぉぉぉ!!!」


神威「イキたいなら自分で腰振りな?夏希…。」


夏希「イキらい!!イキらいから腰振るぅ!!」


私は自分で腰を振り始めた。

早く神威の白濁した欲が欲しくて、
精液が欲しくて、
無我夢中に腰を振った。


神威「もう、我慢できない…!」

そう言って神威も腰を振り始めた。


神威が腰を振ると、何回も子宮に神威のモノがあたって、
何回もイッてしまった。


夏希「ちょーらい!!神威のせーえきちょーらい!!」


神威「いい…よっ…!!」


夏希「神威ぃぃ!!好きぃぃ!!」


神威「夏希っ!愛してるっっ!!」


神威はどぴゅっと言う音と共に欲を吐き出し、
それと共にわたしの意識も飛んだ。




次の日、
私は立ち上がれなくなった。






おしまい
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