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銀魂の短編集!2

第20章 《裏》それどころじゃない【沖田総悟】


総悟はぐいっとわたしをベッドに押し倒した。


夏希「んっー…」そして、激しいキスをされ、
わたしはもうその気になっていた。


総悟「メイド、か。じゃあ、その可愛い口でご奉仕しな」

そう言って総悟自身を取りだし、
私の頬にぴたりとあてた。


なにをすればいいかはもう分かっていたので、
そのまま総悟自身にしゃぶりついた。


夏希「ん、ふぁ…。」


総悟「っっ、いい。良いですぜ、夏希っ…。」

総悟はどんどん呼吸が荒くなっていった。


そろそろかなと思い、わたしは亀頭と中心に弄り始めた。


総悟「あっ、…夏希、で、でるー…!」

最後に甘噛みをすると、
総悟は白濁した欲を口の中にぶちまけた。

もちろん、わたしはそれを飲み込んだ。
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