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銀魂の短編集!2

第20章 《裏》それどころじゃない【沖田総悟】


総悟「ったく、ほんと煽り上手でさぁ…っ!」

総悟はすでに復活した自身を私に突き刺した。


夏希「っぅ、ぁ、はぁー…っ!!」

総悟のモノは熱くて硬くて、
わたしは軽くイッてしまった。


総悟「ずいぶ、ん締めます、ねぃ。」

総悟も息切れしながら快感に耐えていた。


夏希「そ、ごぉ…っ、んはぁ…!!」

総悟はリズミカルに腰を打ち付け、
たまに子宮の入口に当たり、そのたびに喘ぎ声が大きくなってしまう。


夏希「ひゃん!!あっ、ぁぁ…!!」

総悟「くっ…!夏希も、俺も、限界みたいですねぃ。」


夏希「も、だめぇ!イッちゃうぅぅ!!」


総悟「出すぞっ、夏希…!!」

そして、私たちは同時に果てた。





夏希「ね、総悟…。」


総悟「なん、ですかい?」


夏希「大好きだよ。」


総悟「俺も、でさぁ。」





おしまい
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