• テキストサイズ

銀魂の短編集!2

第19章 《裏》甘党と甘党【坂田銀時】


二人がいなくなったあと、
万事屋には私と銀さんの二人きりになった。


銀時「なぁ、夏希…。」


夏希「どしたの?銀さん。」


銀時「さっきから、俺、ヤバいんだけど…。」

と言って私の手を銀さんのモノに誘導した。


夏希「か、固い…。」


銀時「夏希が可愛すぎっからよ。
銀さんの銀さんが大変な事になっちまった。」


夏希「な、舐め、る?」


銀時「舐めてもらうのも嬉しいんだが、バックで挿れていいか?」


夏希「え、えっ?」


銀時「そうすりゃ、バレないとおもうんだが。」


夏希「なにがっー…ひゃぁ!!」

銀さんの指が私の秘部を弄り出した。


夏希「ひぅ、んぁ…。」


銀時「すんなり入っちまったぜ?夏希。」

銀さんはわざとらしく音を立てて指を動かした。


夏希「いゃぁ…っ!」


銀時「そろそろあいつらも帰って来る頃だし…っ!」

そして、銀さんは自身を深く挿れた。


夏希「あっ、あぁっ!!」


銀時「そんな騒ぐなって。
この淫乱ちゃん?」

夏希「ぁぅ…っ!」


銀時「お、締まった。」


夏希「言わないでぇ…!」


銀時「さ、パフェ作るかー。」

と、私をまな板の前に立たせた。

そして、銀さんはすぐ後ろにいて、
はたから見れば、
普通に料理を教えているようだった。


銀時「これなら、バレないかもな」


神楽「ただいまヨー。」
/ 205ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp