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銀魂の短編集!2

第14章 《裏》有り余る位の愛情【坂本辰馬】


夏希「じ、実は…あぁぁ、坂本さんにぃ…ぁ、ローターをぉ…ひぁぁ!」


銀時「お、おい、いろいろやべぇな。夏希の部屋行くぞ!」

銀時さんは私を抱き上げて部屋まで連れていかれた。


そして、ベッドにふわりと寝かされ、
銀時さんは近くに座った。


夏希「話したら、こうなるのぉ…ふぁ、ひぅ!」


銀時「そ、そうなのか?じゃあ、今から黙るから!」

そう言って沈黙が流れる。


すると、ローターの動きが止まった。


すると、銀時さんがメモ帳に何か書き、私に見せた。


銀時『ちょっと黙ってろよ。』


夏希「…?っっっーー!?」

突然秘部に指が入れられた。


そして、銀時さんの指は奥の奥にあるローターに届いた。

ちょんとローターに触れたとき、
ローターが秘部のイイトコロに当たり、ヤバかった。


私は、必死に銀時さんの頭を押して抵抗していた。
だが、やはり男の力にはかなわなかった。

そして、ズルリとローターを引き抜かれた。
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