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銀魂の短編集!2

第14章 《裏》有り余る位の愛情【坂本辰馬】


銀時『これ、盗聴器がついてる。』

と言ってローターの電源を切ってくれた。

すると…。


坂本「金時、なにしてるぜよ。」

坂本さんが、立っていた。
鬼の形相で。


銀時「ローターで苦しそうにしてたから、取ってやったんだよ。」

銀時はニヤリと笑った。


坂本「夏希も、なんで許したんじゃ?」


夏希「ローターで、抵抗出来なかったの…。」

そこまでいうと、
坂本さんが私の唇にかぶりついた。

ガリと言う音と共に、鉄の味がした。


夏希「っつ…あ、ふぁ」


銀時「ったく、夏希も坂本もバカップルかよ。
俺ぁもう行くぜ。」

そう言って銀時さんはいなくなった。


坂本「金時に触らせるな…もう二度とじゃ。」
坂本さんはサングラスを外し、
私の濡れまくった秘部から溢れる蜜を啜った。

ジュルジュルと言う音が部屋に響く。


夏希「ひゃ…んぁ、ふぁ…っ…!」

すると、坂本さん自身が急に私の秘部に入ってきた。


しかもバックで。
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