第14章 《裏》有り余る位の愛情【坂本辰馬】
夏希「ちょ、あぁ、坂本さぁ…んぁ…!」
坂本さんは秘部を念入りに濡らした後、物騒なモノを取り出した。
夏希「坂本さん…そ、それは…。」
坂本「見りゃわかるじゃろう、ローターぜよ。」
坂本さんは妖しく笑い、ローターを私の秘部の奥の奥に突っ込んだ。
夏希「っぁ…ぁあ、ふぅ…ぁ。」
坂本「よし、これで大丈夫ぜよ。
これば、夏希が他の男と話した時ば動くぜよ。」
夏希「ふぇ…!?」
坂本「まぁ、頑張れ。」
坂本さんはローターのスイッチを握ってニヤリとした。
夏希「や、やだぁ…ぁ」
坂本「ダメじゃ。これは躾ぜよ。」
坂本さんは時折ドSになる。
夏希「うぅ…。」
その後、私は部屋を出されて廊下を歩いていた。
違う部屋から銀時さんらしき人物の悲鳴が上がったが、気にせずにいよう。
廊下を歩いていると、隊士にぶつかった。
隊士「すみません夏希さん!」
夏希「ぁ、ごめんなさい。」
すると、私の秘部のナカがブブブと言って震えた。
夏希「ぁっ…!?」
私は隊士とすれ違ったあと、壁にもたれ掛かった。
ローターの動きは少しで、
すぐに喘ぎもやんだ。
夏希「うそ、ぉ。たった、あれだけで…。」
坂本さん、恐るべし。