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銀魂の短編集!2

第14章 《裏》有り余る位の愛情【坂本辰馬】


陸奥ちゃんと銀時さんが見えなくなっても、
まだ坂本さんは私を抱き締めたままだ。

夏希「あの、坂本さん?もう二人行っちゃいましたけど…。」


坂本「夏希は危機感がないぜよ。
…こりゃ、躾が必要じゃな。」


夏希「え?」

私は、坂本さんに抱き上げられ、
何処かへ連れていかれた。

そして、坂本さんの部屋に着き、
ベッドに押し倒された。


夏希「あの、坂本さん?」

まだ真っ昼間だと言うのに、
何をする気だろうか。


坂本「躾の前触れじゃ…」
そう言って坂本さんは私の首に歯を立ててかぶり付き、
跡を残していった。

坂本「これで夏希がわしのものと言う証ができたぜよ。
次は…。」

そう言って坂本さんは私の秘部に手を近づけた。
私の服装はチャイナ服の様なもので、
すぐに下着は剥ぎ取られた。


坂本「…。やっぱり夏希はエロいぜよ。」

そう言って秘部に指を入れ、
ぐちゃぐちゃにかき混ぜた。
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