第14章 《裏》有り余る位の愛情【坂本辰馬】
陸奥ちゃんと銀時さんが見えなくなっても、
まだ坂本さんは私を抱き締めたままだ。
夏希「あの、坂本さん?もう二人行っちゃいましたけど…。」
坂本「夏希は危機感がないぜよ。
…こりゃ、躾が必要じゃな。」
夏希「え?」
私は、坂本さんに抱き上げられ、
何処かへ連れていかれた。
そして、坂本さんの部屋に着き、
ベッドに押し倒された。
夏希「あの、坂本さん?」
まだ真っ昼間だと言うのに、
何をする気だろうか。
坂本「躾の前触れじゃ…」
そう言って坂本さんは私の首に歯を立ててかぶり付き、
跡を残していった。
坂本「これで夏希がわしのものと言う証ができたぜよ。
次は…。」
そう言って坂本さんは私の秘部に手を近づけた。
私の服装はチャイナ服の様なもので、
すぐに下着は剥ぎ取られた。
坂本「…。やっぱり夏希はエロいぜよ。」
そう言って秘部に指を入れ、
ぐちゃぐちゃにかき混ぜた。