第13章 《裏》一夜かぎり【白夜叉】
夏希「ぁっ…あぁぁ!お侍様ぁ…っ!」
銀髪「お侍様じゃねぇ…っ、"銀時"だ…っ、ぁ。」
夏希「銀時様…っ、私は、夏希にございます…ぁぁ…!」
銀時「夏希っ…夏希!」
夏希「銀時…!」
そう呼べば、銀時様のイチモツは反応してくれて、
銀時様も喜んでくれた。
そして、二人はどんどん絶頂へ向かっていった。
夏希「ぁっ!もぉ…ぁぁ!」
銀時「くっ…ぁ、夏希!俺は…二度と忘れねぇからな…っ!」
夏希「私も…っ、忘れないからぁ!」
そして、銀時は私の秘部に精液をぶちまけ、
私はふっと意識を飛ばした。
次に目を覚ましたとき、
もう横に銀時はいなかった。
だけど、また会える気がして、
寂しくはなかった。
夏希「銀時…私は、また貴方に会えることを願います…。」
私は、そう呟くとまた眠りについた。