• テキストサイズ

銀魂の短編集!2

第13章 《裏》一夜かぎり【白夜叉】


夏希「ぁっ…あぁぁ!お侍様ぁ…っ!」


銀髪「お侍様じゃねぇ…っ、"銀時"だ…っ、ぁ。」


夏希「銀時様…っ、私は、夏希にございます…ぁぁ…!」


銀時「夏希っ…夏希!」


夏希「銀時…!」
そう呼べば、銀時様のイチモツは反応してくれて、
銀時様も喜んでくれた。


そして、二人はどんどん絶頂へ向かっていった。


夏希「ぁっ!もぉ…ぁぁ!」


銀時「くっ…ぁ、夏希!俺は…二度と忘れねぇからな…っ!」


夏希「私も…っ、忘れないからぁ!」


そして、銀時は私の秘部に精液をぶちまけ、
私はふっと意識を飛ばした。




次に目を覚ましたとき、
もう横に銀時はいなかった。

だけど、また会える気がして、
寂しくはなかった。

夏希「銀時…私は、また貴方に会えることを願います…。」

私は、そう呟くとまた眠りについた。

/ 205ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp