第32章 ★特別章★篠原&•••子供に戻る!?助けて!ナマケモノ!!
★篠原ストーリー★
心配する飼育員のおじさんをやり過ごすと、
とにかく俺と佐藤は動物園からでた。
佐藤の手を繋ぎ、
駅へと向かって歩く
みわ
「しのちゃん…しのちゃん……」
篠原
「なんだよ」
みわ
「つかれた…もうあるけないよぉ〜」
急にしゃがみ込む佐藤
ガキだから疲れたんだろう
篠原
「ほら、おんぶしてやるから乗れよ」
俺はしゃがみこみ背中を差し出す
みわ
「ありがとう!」
(小さくてもお礼言えるんだな…)
俺は意識は大人のまま…
佐藤だけ4歳の頃に頭も身体も戻ってしまったようだ。
(俺も身体は4歳だ…ずっとはおんぶできない…
一刻も早く駅にいかねえと)
俺は通り過ぎる大人達に心配されながら、
駅へと向かう