第32章 ★特別章★篠原&•••子供に戻る!?助けて!ナマケモノ!!
★篠原ストーリー★
誰かに声をかけられて目を覚ます俺と佐藤…
だけど……
篠原
「っ……なんだったんだ…今の……」
立ち上がる
(あれ??)
立ち上がったのにいつもよりも
かなり低い位置に目線が…
みわ
「ふぁ〜」
(いったい何が…?そうだ佐藤は!?)
みわの方に目をやると
そこには4歳くらいの…スモール佐藤がいた。
たったいま起きたようで
ぼっ〜としているようだけど、
俺と目が合うとニコニコしながら話しかけてきた、
みわ
「……よくねたねっ!」
(よくねたねっ!じゃねーよ。いったいどうなってんだ…?
俺の目線もかなり低くなってると言う事は、
俺も佐藤のようになっているんだろう……)
みわ
「あっ!しのちゃんカワイイッ!!ギュ〜していい?」
篠原
「しのちゃん!?ってなんだよ!!」
(別に嫌じゃないけどね…アダ名とか…憧…れ………)
飼育員
「もうすぐ閉園時間だよ?
お母さんとお父さんは??」
心配そうに聞いてくるおじさん。
(厄介な事になる前に逃げるか…)
幸い小さくなっただけで、
財布や警察手帳、携帯はある。
篠原
「母なら向こうにいます。
佐藤行くぞ!」
みわ
「うんっ!いくっ!!」
嬉しそうに手を繋ぐ佐藤
(こいつ話し方が…もしかして脳みそまで幼くなったのか!?)