第25章 小雨の夜に…
私は無理やり自室から連れ出され
伊東さんの元に連れて行かれてしまった。
(山崎さん見つからなくって良かった…)
篠原
「篠原です。女中みわを連れて参りました。」
伊東
「中へ入りたまえ」
篠原さんが先に、次に私が入った。
部屋には数人の隊士の方と伊東さん…
みわ
「このような時間帯に…
女中の私に何かご用でしょうか」
伊東
「女中として呼んだのではない。
1人の女として呼んだのだ…」
みわ
「はい?」
伊東
「ここにいる隊士の中から夫を選び…
君は速やかに真選組から
寿退社をして何事もなかったのように去って欲しい。」
嫌な笑みを浮かべながら変な事を言ってきた伊東さん
みわ
「 (´⊙ω⊙`) 」
伊東
「今朝…篠原くんから頼まれた書状を
君は誰かに見せただろう?
その責任を取ってもらおうと思ってね…」
みわ
「 (´⊙口⊙`) 〻 」
(山崎さんに見せたのバレた!なんで!??)