第2章 Q1、封印の洞窟
『封印解けたああああ!!!・・;』
我に返った瞬間、僕らは叫んだ。
岡島「ってかなに押し倒されてんだカルマアアアア!!・・;
羨ましい!」血涙
渚「岡島君…;」
言うまでもなく、封印が解けた。
そして空中からカルマ君へ倒れ込んできて、岡島君の言うように押し倒されていた。
すると、カルマ君は何かに気付いたようだった。
不破「このシーン…
崖から飛び降りた時のあれね!!左腕の傷を確認する所!」ガッツポーズ
渚「不破さん!?;ムードが!;」あわあわ
テロップ(非日常パラダイス・第一部、27&143ページ参照!)
渚「テロップまで!!?・・;」
カルマ「……この子って…確か」
磯貝「?知り合いなのか?」
カルマ「…いや、聞いてみないと」
不破「きゃー!!運命の再会よおおおおおおお!!!!><//♪」
渚「不破さん、落ち着いて!!!・・;」
カエデ「そうだよ!落ち着かないと話進まないよ!!;」あせあせ
不破さん大暴走だ;
カルマ「…何やってんの;」たらーり
「…」
その間も、その子は眠り続けていて
僕らとそう変わり映えのない年のように見えた。
岡島「俺と代われおっぱい!!!!;;」
片岡「さいってい!!」
ばきぃっ!!!
カルマ&渚『…;』汗
そして岡島君は岡島君だった;(汗)