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非日常パラダイス【殺せんせーQ!】

第3章 Q2、襲撃!五英傑!




カルマ「…ねえ、。

子供の作り方って知ってる?」

「?コウノトリが運んでくるんでしょ?」首傾げ

『何故それを信じたの!?;』汗


「?皆が言ってたから」

『純粋無垢め!!!;』

カルマ「一緒に寝るとできるんだよ」
渚「カルマ君!!?・・;」
カエデ「それ曲論だよ!!;」

「え?そうなの?」
カルマ「そうそう」こくこく
がぁん!!

「うーん……;」たらたら

渚「?どうしたの?」

「小さい時、知らずにいとこの子と寝たことあるから;」
『妊娠しないから!!;』

「なんだ。よかったあ^^」ほっ
『普通知ってるっての!!;』


学秀「まあ待て。

8歳になって、数カ月たってから突然会えなくなっていたが
それは…封印されていたということなんだな?」

「うん」

学秀「その間も身体は成長していた、と」

「そうみたい^^;

たまたまナイフが刺さった場所が、時間ごと封印するって経路で
たまたま助かった」
『ミラクルにもほどがあんだろ!!;』


学秀「それで、今はもう大丈夫なのか?」

「理解者ができて、その人が国にかけ合って直談判してくれたおかげで
もう命が狙われることはないらしいよ」

学秀「そうか。
命の危機がないのならそれでいい。

次の問題、僕がクリアして一番になってやる!!
難易度は最難関、20点分だ!」かっ!!

カルマ「へー?どんな問題だろうね」
がぁん!!

(カルマ、学秀のことなめてる!!;)


学秀「問題はこれだ!!」
『ってお前が出すのかよ!!!;』



殺Q!


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