第3章 Q2、襲撃!五英傑!
「といっても、それまでの修業で499万9998回殺されたんだけどね^^;
うんのよさがバグっててよかった♪」
渚「死んじゃってたの!!?;」
「でもたまたま、死んだ直後に蘇りの薬がかかったり
またある時は不死鳥の涙がかかったり
またある時は賢者の石が降ってきたり
またまたある時は
『も、もういいよ;』
「そんでもって一族もろとも殺されたのが、499万9999回目♪
500万回いったらイベントあるかな?^^」わくわく
『ワクワク禁止!!;』
小山「楽しんでどうすんだ!!?;」
荒木「バカなことは言わないでくれ!!;」
榊原「もったいないことこの上ない!!;」
瀬尾「死ぬな!自分の命を大切にしろ!!;」
学秀「待て」
四人『?』
学秀「最初にそう思っていたのは僕だ!!!」
四人『そこで張り合わなくていいよ!!!;』
学秀「僕が一番にのことを想っていた!!!」
四人『わかったから!!;』
渚「あはは^^;
ちゃん…お願いだから、死なないでね?
僕は、ちゃんが死ぬのは嫌だよ」
「!!…//
ありがとう、渚^^//」にこにこ
そう嬉しそうに笑いかけてくるちゃんに、僕も嬉しく感じて笑い返した。
すると…
カルマ「へー」にょきっ
いきなりカルマ君が割って入ってきた!!;
カルマ「、自分を大事に出来なかったら…
俺と一緒のベッドで寝てもらうから、いい?^^」にっこり
『ええええ!!?・・;』
学秀「貴様!意味を解って言っているのか!!?・・;」
カルマ「当たり前じゃん」にやにや
がぁん!!
学秀「!!断るんだろうな!!?」
「?別にいいよ?」
学秀「なんだと!!!?;」
渚「うん…絶対、意味分かってないよね…;」汗
「?なんの?」きょとん
その言葉に、僕は冷や汗交じりに呟くしかなかった。