第3章 Q2、襲撃!五英傑!
矢田&倉橋『はい。
ではこれより!
ちゃんのことを、誰が一番理解してるかグランプリを開催しまーす!!^^』
「何故二人が解説&開催者?;」
矢田&倉橋『ちゃんは正解かどうかの審査員ね。
律は点数係~♪』
律「お任せください^^♪」
「何故こうなったの?;」
矢田&倉橋『参加者は三人でーす!^^』
渚&『三人?』
そうして視線の先には…
何故か早押しクイズのセットの席に、右から順にカルマ君、浅野君…
渚「ってイトナ君も!!?;」
イトナ「俺も幼馴染だ」
『マジで!!?・・;』
木村「なら何で封印されてた時に言わなかったんだよ;」
イトナ「成長していて分からなかった。
あんなに背も胸も大きk
がぁん!!
片岡「セクハラ発現禁止!!・・」
片岡さんのゲンコツがさく裂した;
「ありがとう、メグ//;
知り合いだった時、あったかなあ?;
学秀とは近所だったからかよく会ってたけど」
渚「ご近所さんだったの!!?・・;」
イトナ「たまたま会ったことがあった。
小さい時に怪我をしていたら治してくれた」
渚「ああ。そういえば僕も」
原「?知り合いだったの?」
渚「うん。
と言っても、僕はいじめっ子に絡まられてた時に助けてもらって^^;」
寺坂「Fall in love♪」
渚「ち、ちがうよ!?//」あわあわ
何でこんなにも話が進まないの!!?・・;