第2章 Q1、封印の洞窟
岡島「っていうか、待った!
E組ってバグ持ちじゃなかったっけ?;」
『…あ』←今気付いた
烏間「そういえばそうだな。
、バグを持っているか?」
「う~ん。
昔から経験値に関しては他の人と違ってた」
カエデ「っていうことは経験値異常!?」わくわく
奥田「経験値が倍以上入るという、あの伝説のバグですか!?」キラキラ
「うん!
何故か、小さい頃から人の500万倍同じことをしないとスキルが身につかなかった」えっへん
『まさかの真逆!!!??・・;」
渚「何で誇らしげ!!?・・;」
カエデ「っていうか500万倍って…;」
中村「苦労感半端ないわあ;」
たらーり
冷や汗が皆の頬に流れた;
「でもおかげで沢山の耐性が身についたんだ^^♪
物理耐性でしょ?斬撃耐性でしょ?魔法耐性でしょ?」
『無敵じゃねえか!!!;』汗
「他にも体術と剣術と魔法を、2歳になった時からずっと頑張って続けてたら
5年目にしてやっとスキルを身につけたし」
『苦労人過ぎるわ!!!;』汗
「おかげでレベルも999レベルだよ^^」
『999!!?;』
カルマ「え?3桁?;」
「憶えられないならスリーナインでいいんじゃない?」
渚「それでいいの!!?・・;」
不破「はっ!)まさかの、他のアニメとの共同戦線!?」
渚「全然してないから!!・・;
狙ってもいないから!;」
「?三桁9が続くって意味だよ?」←他意はない
渚「知ってるよ!;だからツッコんでるの!!;」あせあせ
カルマ「忙しいね渚君」肩すくめ
渚「皆もツッコんでよ!!・・;」
僕は一人、叫ぶばかりだった…;