第2章 Q1、封印の洞窟
ビッチ「私が家で育てるわ。
女子としてどうあるべきかっていう教育まで施して・・//」にやにや
烏間「却下だ!・・」
ビッチ「何でよ!?・・」
烏間「下心が見え見えだからに決まっているだろう!!・・
俺が面倒を見る!」
カルマ「ダメだって、烏間先生。
彼氏の俺の家で過ごすんだから」にやり
『えええええええ!!!?;』
「いいよ。よろしくカルマ」
渚「そんなあっさりでいいの!?・・;」
カルマ「よし、決まり」にや
がぁん!!
渚「絶対変なことしないでよ!?・・;」
不破「う~ん。でも流れが違うわね。
ちゃんがA組からE組に転入→カルマ君がE組に入る→律が入る→イトナ君が入るって流れだったのに…
告白するタイミングも言い方も多少変わっている!
フラッシュバックを起こして混乱して逃げてあぁいう風になるはずだったのに…」
渚「そういう所はツッコまなくていいから!!・・;
まあ、確かにそうだけど;」汗
殺せんせー「というかカルマ君!!
さんのために用意したスカート、いつの間にとってるんですか!!?;」
渚「そのためのスカート!!?;」
カルマ「似合ってる人が着た方がいいんじゃね?」にや
がぁん!!
渚「嫌だよ絶対!!・・;」
「ごめんだけど…スカートはやだなあ;
どうにも落ち着かないんだ;」しょぼん
殺せんせー「解りました。スカートは渚君に贈呈するとして」
渚「しなくていいから!!・・;」
殺せんせー「ズボンを新たに造りました。どうぞ」
「ありがとう^^」
テロップ「はE組の仲間に加わった!
クヌギガオカ魔法学校の制服を着た!」
渚「やっとまともな仕事をしてくれた;」苦笑&溜息
テロップ「渚は安堵と共に溜息をついた」
渚「そこはいれなくていいよ!!・・;」
そうして…
ちゃんは僕らの仲間に加わった。