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非日常パラダイス【殺せんせーQ!】

第2章 Q1、封印の洞窟





殺せんせー「どうでしょう?」

「いいよ?カルマと一緒に居れるなら何だって」にっこり

カルマ「ふうん。
じゃあ寝るのも風呂に入るのも一緒だね?(悪魔笑い」にや
がぁん!!

渚「何でそんなこと聞くの!!?・・//;」

「うん!^^」頷
渚「そしていいの!!??・・;」

「え?別に大丈夫でしょ?」
渚「ダメだよ!!・・////」あわあわ


殺せんせー「そうです!!

青少年教育的に考えても断じて禁止!!!」赤×

「う~ん(腕組)

わかった!
風呂とトイレ以外は一緒に居る!」

『何故そうなった!!!??;』汗

腕同士を交差してばってんを作りながら、興奮しているからか真っ赤になる殺せんせーに

ちゃんは平然と提案してきた。


冷や汗交じりに全員でツッコんだんだけど…



カルマ「よし、決まり・・♪(悪魔笑い」にやにや
がぁん!!

渚「こっちはこっちで何かよからぬことを考えてる顔だ!!・・;」汗

カエデ「もうツッコむの疲れない?;」苦笑


そんな感じに話が進んでいく中、話は変な方向にこじれていった…



殺せんせー「それはそうとさん」

「ん?」

殺せんせー「住む家がないのならば、私の家で暮らしませんか?」
『ダメだろ!!!』

殺せんせー「にゅや!?;」


岡島「何で魔王の家に生徒住ませるんだよ!!・・」

殺せんせー「いえ、あちらでは家に住ませてもらったこともあったので」
『何の話だよ!!混同すんな!』


不破「詳しくは非日常パラダイス・第一部、77ページ参照よ!」キラン
渚「不破さん!!?・・;
っていうか一々指摘しなくていいよ!;読むほうも大変だろうし!;」

不破「懐かしくていいんじゃない?」
渚「そうなの!!?・・;」


テロップ「嫌ならレビューで言って下さい。編集し直します。
別にそのままでいいならできれば拍手を。作者のモチベーションが上がります」
渚「テロップ!!?・・;」


そんな中、再び皆が自由に発言しだした。

話がまとまんない!!!;(汗)


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