第2章 Q1、封印の洞窟
カルマ「俺、のこと好きだよ?
結婚を前提に付き合わない?」
「ん?いいよ」
渚「即答!!?・・;」
カエデ「そんな大事なことを!!?・・;」
「だって…
カルマとなら、何でも乗り越えていけそうな気がするから^^」
カルマ「ホント敵わないなあ~。お気楽天国」微笑
がぁん!!
渚「そこはバカにしちゃダメだよ!!;
信頼して結婚前提に付き合おうとしてるんだから!・・;」
カルマ「う~ん。めんどくさいしいいじゃん」
「そうだね」微笑
渚「いいの!?;」
「信頼してるって解ってくれてればいいし…
カルマって人格が分かったから、それだけで大丈夫。
これからビシバシぶつけていくよ!?^^b」ぐっ!
カルマ「はいはい。何でもぶつけてくれば?^^」溜息&お手上げ
渚「またそうやって…
ってあれ?たらいが降ってこない…見下してないってこと?」
カルマ「さー?」にや
がぁん!!
渚「何で僕へ答える時に見下すの!?・・;」
「どんまい^^;」なでなで
渚「ううっ;ありがとう;」ずううん
背を撫でてくれるちゃんの優しさに触れて
僕は半分泣いた。
それから…
殺せんせー「ではさん、E組に入りませんか?」
ようやく泣き止んだ殺せんせーからの一言によって
話は、急展開を迎えることとなった。