• テキストサイズ

目を見透かせる話【カゲロウプロジェクト二次創作】

第2章 私は怪しい団体に入団することになってしまいました


本当に私には限界が来ていた、すると遠くから話声が聴こえてきた
男の人と女の子の声だった


『ご主人ー、コンビニに寄ってくださいよう、私タルトが欲しいです!』
「ああ?オレはそんな甘いもの食いたくねーし!!てか欲しいってお前どうせ食えないだろ!!」
『ご主人…流石デリカシーというものが全くないですね!!!だからモテないんですよ!』
「何ぃ………………………


賑やかだな………
/ 7ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp