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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第2章 灰羽リエーフという男



さっきのコは、灰羽リエーフくんだよね

「一ノ瀬さん!」
この声は、灰羽くんかな?
しかも私の名前知ってる…
なんで?

「あっどーした?」

「えっと、今日帰れます?」

「いーよー。」

「先、帰んないで下さいね」
そう言うと、灰羽くんは、
私に手を振り、みんなの輪の中に入った
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