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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第6章 いとこ





京治の家に来て、前の日から日が乗り越えた。


とりあえず朝になったので、
顔を洗う。


京治も一人暮らし…か


部屋に戻ると、
京治はもう起きていた。

「おはよう」

「おはよ」

私たちは挨拶をする。
すると、京治が「あ…」と声を漏らす。

「ノートまとめなきゃ…」

「手伝うよ?」

私は京治の勉強に、参加することにした

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