第26章 お前のカラダはチョコの味
家に着くと
夜ご飯を準備をしてテツと二人で食べる。
…チョコ、いつ渡そうかな
タイミング失っちゃった気がする…
するとテツは疲れたのか風呂入る…と、お風呂場に行ってしまった。
その間にお皿を洗ったり、
洗濯を畳み、部屋から自分用の部屋着を取りに行く。
すると丁度テツがお風呂から出てきて入れ違いで入ろうとした。
すると、
急に後ろから体を抱きしめられたと思うと
目を布で拘束され、体が宙に浮く。
…テツに抱っこされてるな
ベットに放りなかげられると
手を頭の上で拘束され、
ブブブ…と言うバイブ音が部屋に鳴り響く。
すると、ズブっと膣壁を破り、入ってくる。
「いたいっ…ムリ!抜いてっテツ!」
濡れてるわけでも解されてるわけでもないので、
気持ちいとか無く、ただただ痛い。
すると、ぺたぺたと足音がどこか遠くに行ってしまった。
…テツ?