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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった
第26章 お前のカラダはチョコの味
部屋のドアが開く音がしたら。
きっとテツが部屋から戻ってきたのだろう
その頃には
さっきまで痛くてキモチくもなかったのに、
今ではトロトロに愛液が出てきてはしたなく喘いでいた。
「拘束されて、放置されてアンアン喘いでるんだ
それに玩具で」
「だってぇっ!
キモチ…っのきちゃうからぁ…んっ」
「うわ…ヘンタイの上にドM?可哀想」
クスクス笑いながら私の近くに来ると、
私の服を破りながら脱がしていく。
今日のテツ…なんか怖い
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