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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第23章 カワイイサンタと色気のサンタ




「てか赤葦さ、
なんでローターもってんの?」


「あ、コレ黒尾に上げるようです」

そう言うと俺に
四つのローターを渡してきた。

そう言うと赤葦は木兎に言う。


「木兎さん。帰りますよ。

…あ、黒尾さん。
そのたこやき全部媚薬入りですから」


すると二人はすぐに
家を出て行った。


ふと佳奈の方に顔を向けると
背中を反らしてイっていた。

…あ、赤葦のやつ持って帰りやがった



俺は佳奈のナカから取り出すと
トロトロになった機械が出てきた。


「テツ…私…
変になっちゃった」


物欲しそうに人の顔を見る佳奈をみると、
俺はすぐに佳奈の服を乱れさせた。


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