• テキストサイズ

【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第23章 カワイイサンタと色気のサンタ




服を脱がせると、
ブラジャーだけはそのままにして
中にローターを両方に入れる。


次は膣とクリトリスに当てたら
パンツをはかせ、
全てに電源を付ける。


「まってぇむりぃっ!
やらぁぬいてっ」

「そんなこと言いながら舌っ足らずだぞ?
感じまくってるくせにな」


「ごめん佳奈。
今日だけは激しくさせてな…」


ひとりそう呟くと
俺は理性を失った。


/ 308ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp