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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第23章 カワイイサンタと色気のサンタ





待ちに待ったクリスマス!
しかもテツと過ごせる…
私は幸せだ。


起きて服に着替えるのではなく、
服というよりはサンタのコスプレ…?
を、着てテツに上げるクリスマスプレゼントの“一つ”を準備すれば
私は急いで寝ているであろうあテツの部屋へ向かう。


****

テツの部屋に忍び寄るように入れば
まだ眠っているテツ


…って、アレ?
テツがいない!!!
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