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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第22章 のんびり




私とテツは共に達する。


私は息を荒くしながら言う。

「テツ…私明日動けないかも…」

「明日…普通に学校あんぞ」


ホント無理
腰砕けた。


「あー!もうテツ!」

「なに?
もっと激しくシたかった?」


腰痛だよ?
テツ絶対ふざけてる…


と、
私がテツのことを叩こうとすると、
私はベットから落ちた。


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