の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった
第22章 のんびり
お風呂ではなんも無かった。
…いや
別に期待してたとかじゃないよ?
ちょっと期待してたけどね?
お風呂の中では
映画の好きなジャンルとか、
好きな俳優さんとか。
結局テツと観る映画は
恋愛と恋愛とちょっと青春が混じった映画だった。
テツなんで恋愛映画借りてんだ…
コップとジュースとおやつをテーブルに用意すれば、
テーブルの近くのソファに2人で座る。
映画が始まった。
その時不意に触れた手と手とが、
ゆっくりと絡み合うのに時間なんてなかった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 308ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp