• テキストサイズ

【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第22章 のんびり




ヤバイ
痛い…腰痛い


「テツのせいで腰痛が…」

「じゃあ風呂入ってから映画でも観ようぜ?
のんびりさ…ね?」


映画か…
のんびり映画ねぇ

今はまだ14時過ぎ…
だからまだのんびりする時間はある。


「じゃあ私お風呂入ってくるね?」

「あぁもう多分風呂湧いてると思うから…
って俺も入るぞ。なぁ?佳奈ちゃん。」


なにその裏があるような顔。


ちゃちゃっと終わらせるか…
もうどうなってもいいや

そんな気持ちでお風呂へ向かった。


/ 308ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp