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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第21章 愛した分だけ愛される




佳奈が戻ってきた。
俺は何で部屋に戻ったのかは分からなかったが、
気にせずどうやってやったのかを見た。


自分で胸の突起をいじってる佳奈。
片手は陰核をくりくりとこねている。


「あぁ…テツ許してぇっテツのこと好きだからぁ」


エロい…エロすぎる



佳奈が自慰行為をしてから
約10分ちょい。
それなのにもう4回はイってる。


見てるだけとか…
こんなエロい姿の佳奈が目の前にいるのに
俺はただ見てるだけ。


もう無理だ
もう抑えらんねぇ


俺は佳奈の突起を痛いくらいに抓ると、
佳奈の上にいき、
あらかじめ用意しておいた避妊具を
瞬時に付ける。


「挿れっぞ」


佳奈のナカは
熱くてトロトロで
さっき自分でいじってたので
きついけど、そこまでではない。


「ぁあテツっまってぇ!」

ぎゅうぎゅう締め付けてきて、
正直もうヤバい。


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