第21章 愛した分だけ愛される

佳奈は腰を動かしている。
俺は佳奈の突起をくにくにといじると
佳奈は呂律が回らない状態になっていた。


「テツぅしゅきだからぁ…もーゆるしてーっ！」

すると佳奈は焦りながら言う


「なんかくるぅヤバぁ…しゅきっらい好き！」


「俺は…愛してるぞ」


佳奈の耳元で囁けば、
一気にきゅうっと締まる腟内。

と、同時に佳奈は
潮を吹きながらイった。


だが俺はそんなの関係ない。
佳奈の奥をごりごり突くと
俺はすぐ達した。


「テツ…私…その…ごめんなさいっ！」

俺が引き抜いたと同時に佳奈が
謝罪の言葉を発する。

俺、コイツに謝られるようなことしたっけ…？


「ソファ汚しちゃって…
なんかいっぱい出てきちゃったから
…ごめんなさい」


「別に洗えばいいだろ。
そんな気にすんなって…
だからさ、もう1回戦やんね？
今は俺が愛したから、
愛した分だけ愛してな？」


ソファの上でのもう1回戦が
始まった。