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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第21章 愛した分だけ愛される


黒尾side


あれ?
…なんか今日の佳奈敏感すぎじゃね?
この調子で行くとコイツ
乳首アクメ決められんぞ…


誰だしコイツ調教したの
もしかしてだけど…
コイツ…まさか






「佳奈…お前さ、
オナニーしたか…?」


するとぶはっ…と、
顔を一気に真っ赤にさせる佳奈。


お…当たりか?
カワイイなぁ佳奈は


「なんで知ってんのよ…」

「え?俺はただ聞いただけなんだけど
…まぁ、してたんだ…
俺のじゃ満足出来ない?
それともか調べた時に出てきた?
どっちにしてもお前は変態だな」


まさか当たるなんてな
でもこんな純粋ちゃんがそんなこと興味本位でやるはずねぇし…


「お前ミホに言われただろ?」

「言われた…
ビデオ通話で指示されたから
やめるに止めれなくて…
ごめんなさい」


ビデオ通話でオナ指示かよ
なんつー話してんだか…


「じゃあさ、
俺にも佳奈のオナニー見せてよ。
ミホに見せたんだろ?
付き合ってもないやつに。
許して欲しかったらお前が前やったみたいにやれ」


すると小さく首を縦に振ると
佳奈は一旦部屋に戻った。




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