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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第19章 呼び出し





イスににつくと、
要件はなんだ?
と、荒々し言うテツ。


するとミホさんは、
すんごい爆弾発言をする。



「あなた達2人で、
セックスしなさい。」





…え?
嘘だよね?
聞き間違え?



するとテツが口を開く。

「なんでここでしなきゃいけねーんだよ。
それだけのために俺らを呼んだのか?
だったら帰んぞ。」



するとミホさんがテツの方を観ながら声を出す。


「そうね…
佳奈ちゃんには
色々教えてあげないといけないし…

鉄朗。
席を外して頂戴。」


するとテツは私の顔を伺った後、
部屋を出ていった。


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